~ 新源工房 ~

木々を色々にかたどって、日常に溶け込むカタチにしています。

時代の速度の早さにのみこまれないための視点

お正月。

ゆっくりと家で本を読んで過ごした。

本の内容が、斬新で発想が独特で、頭の中には衝撃が流れた。

“エクサスケールの衝撃”

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 この本によると、指数関数的(1→2→4→8→16...)にテクノロジーが進歩しており

それに応じて、社会環境も大きく変わるという旨の話で

目まぐるしく、展開される話に、衝撃をうけた。

しかもこの本、アマゾンランキングのカテゴリーで1位(総合1106位 1月4日現在)。

多くの人に読まれている。

この本に書いてあるように、

一見テクノロジーとは関係ない分野にも影響し、流れが速くなっているのを

感覚的に感じる。

 

そういう今にあって、それを追いかけているだけでは

のみこまれてしまう。

となると、このスピードをどう捉え、

どういう視点で、ものをみることが大切だろう。

 

それは、変わる中でも、変わらないものを見る視点 ではないだろうか。

 

目まぐるしく変化するスピード、そのものがはやまっているなかで、

その変化の中にある、変化していない何か。

それは、言語化できるようなものではないのだろうけども

それを自分なりにつかむことで、

現状を踏まえた、オリジナルなるものを生み出す力になるのではないか

と、思った。 

 

そんな風にふと考えていると、

1月末、木の器の出品の予定があるテーブルウェアフェスティバルと近い日程で

ビックサイトで、デザインのギフトショーがあることが分かった。

見ることで吸収できる、独自の視点を固めつつ 片隅に、色々なものに触れあじわいたい。 

 

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