~ 新源工房 ~

木々を色々にかたどって、日常に溶け込むカタチにしています。

手カンナと電動カンナとペーパー仕上げの違い

木を使ったものを仕上げる方法には

カンナと紙やすりがあります。

カンナには、手ガンナと電動カンナがあります。

それぞれに、仕上がりが、微妙に変わります。

(見た目にはわからないほどです)

差は、仕上がり面の凹凸の有無です。 

 

木は、材質の固さが一定ではありません。

そのため、ペーパーをこすると、微妙に凹凸ができます。

また、電動カンナは、回転する刃を押し当てて動かすため、

回転は高速ですがどうしても、刃の当たりの強弱ができ、

微妙に凹凸になります(ペーパーほどではありませんが)。

 

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一方で、手ガンナは、刃を押し当て一定に削るので

仕上げたあとは、直の面になります。

 

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わずかな違いなので、効率的なペーパや電動カンナが使われていることが

ほとんどです。

木地のままでは差ははっきりしませんが、塗装すると見た目で分かるようになります。