~ 新源工房 ~

木々を色々にかたどって、日常に溶け込むカタチにしています。

木の器を使い初めて感じたこと

実際に、木の器を半年前から、使っている。
陶器やプラスチックなどのちがう材の器と、使い心地がどう違うのかは
自分で使ってみないと分からないと考えたからである。

使い初めて、あきらかとまでは言わないが
ふたつの違いに気が付いた。

・使ったあとはすぐに洗おうと思う。
・持ち心地がいい。

使ったあとに洗いたくなるのは、木が、器としてはよわいことを知っているからだろうと思う。
陶器やプラスチックは、すぐに洗わずおいておいても、材質として問題ないが
浸透性のある木の器は、おいておくのは、よくない。
自分で意識することなく、それ相応の使い方が、できるものだと感じた。

持ち心地は陶器とは温度がちがう。
プラスチックとはあきらかにちがう。なんかさわり心地がいい(触感にとげがないという感じか)。これも、すぐ洗おうと思う理由かもしれない。

木の器は、扱いにくいし、劣化もする。が、生活に取り入れて使うなかで、そういった機能とはことなる特有のおもしろみがあることが分かった。

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“神代欅(けやき)・ 木地仕上げ ”